2011年08月14日

1人のウチナーンチュとして・・・


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どうも!お盆ですね。

ただいま実家の沖縄でのんびりしてます☆
沖縄は台風がすぎてから一気に秋空に。
青い空にもうウロコ雲が。


沖縄のお盆は本土のお盆と違うので、毎年本土のお盆休みとかぶらないんです( ̄ー ̄;
ところが今年はうまいこと
ご先祖様のウンケー(お迎え)とウークイ(送り)の日にあわせて帰省することができました。

そして今日がウークイの日

おじいもおばあも1年ぶりの沖縄楽しんだかな〜??

おじいおばあ以上に私が一番実家でのんびりしているんじゃないかというくらい
だら〜っとしてます☆


そして、お盆ということで、
昨日は終戦記念特別番組で要 潤と佐藤 健が出演していた、
最後の絆」という沖縄での地上戦のときに敵として戦わないといけなかった兄弟のドキュメントをやっていました。

2人の兄弟は今もご健在で、ときたま出てくるお兄さんのコメントに胸が熱くなりました。
「自分はウチナーンチュ(沖縄人)だから、ウチナーンチュであるということを基本にして物事を考えてきた」と。

そして日系人としてアメリカで出稼ぎに行くときも家族のことを思い、
そして家族のことを思うからこそアメリカ兵になり、
1人のウチナーンチュとして、1人でも多くのウチナーンチュに投降を呼びかけた。

弟は、日本の教育を受けている上、親友を殺されたため、
「アメリカ兵は敵である!」
という風に洗脳されてしまっていた。
そのため、アメリカの軍服をきている兄を目の前にしたときに、自害しようとした。

それでも兄は「俺はお前の兄ちゃんだ。敵も味方もない!」
と必死に訴えた。

その弟は、兄の意志を引き継ぎ、沖縄の未来のために大学を設立した。
このドラマで戦争の悲惨な状況とウチナーンチュ(沖縄人)としての誇りを再認識させられた。

私も、1人のウチナーンチュとして、沖縄の未来のためにできることをしたい!!
と常々思っているだけに、
東江兄弟の言葉には、共感するところがたくさんあったし、
残してくれたものの大きさに言葉にできないくらい感謝しています。

ウチナーンチュの絆は強い!

まだ基地がたくさん残っているけど、
沖縄のいいところを伸ばし、沖縄が一日も早く自立できるよう、
私も1人のウチナーンチュとしてできることをしたい!!

改めてそう思えたお盆でした。
おじい、おばあが喜んでくれるような沖縄にしていきたいです!
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posted by MOUSOU at 18:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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